[1] [[RSS]] の [DFN[[CODE(XMLe)@en[[[textInput]]]] [[チャンネル要素]]]]は、 [[チャンネル]]と共に表示できおる[[テキスト入力箱]]を表します [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 :[[要素名]]:[CODE(XMLe)@en[[[textInput]]]] :文脈:[[チャンネル要素]]が認められる文脈 :[[内容モデル]]:[CODE(XMLe)@en[[[title]]]], [CODE(XMLe)@en[[[description]]]], [CODE(XMLe)@en[[[name]]]], [CODE(XMLe)@en[[[link]]]] (順不同) :[[属性]]: 仕様書: -[CITE@en[RSS 2.0 Specification (version 2.0.10)]] -- -- * 意味 [5] この[[要素]]の目的は謎とされています [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 [[検索円陣]]の入力欄や[[フィードバック]]の入力欄に使うことができます [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 * 内容 [2] [CODE(XMLe)@en[[[textInput]]]] [[要素]]の[[子要素]]としては、 [CODE(XMLe)@en[[[title]]]], [CODE(XMLe)@en[[[description]]]], [CODE(XMLe)@en[[[name]]]], [CODE(XMLe)@en[[[link]]]] を使うことができます。いずれも必須です [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 [3] これらの[[要素]]は順不同で、いずれも1つずつ指定しなければならないと思われますが、 [[RSS 2.0]] 仕様書には明記されていません。 * 実装 [4] ほとんどの[[集積器]]は無視します [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。