[1] > :3.3 [RUBYB[応用境界内物体集合][application BOS]]: [[応用]]がその規則により決定する[[境界内物体集合]]。 -注意14. 規則は[[引数]]の[[集合]]、[[利用者]]の選択またはその何らかの組合せにより自動的に決定させることができます。 一つの可能性は[[応用]]が [[HyTime]] の[[境界内物体集合]]に含まれている[[実体]]を開始点として使いつつ[[利用者]]がそこから[[実体]]を加除できるようにするとのものです。 出典: - [[ISO/IEC 14722]]:1997 --[CSECTION[3 Definitions]]