[1] > :3.55 [DFN[[RUBYB[HyTime 機関]@en[HyTime engine]]]]: [[文書]]中の [[HyTime]] [[構造]]を認識し、 その[[応用]]独立の[[処理]]を行う[[プログラム]] (または[[プログラム]]の一部分または[[プログラム]]の組合せ)。 > 注意39. 例えば、 [[HyTime機関]]は[[界面]]と[[錨]]を[[解決]]して[[アクセス]]するための[[データベース]]と[[ネットワーク鯖]]かもしれません。 あるいは [[HyTime機関]]は入力した[[予定]]や[[範囲]]を定義するのに使った[[測定単位]]に関わらず[[座標空間]]中で一貫して[[事象]]を[[所在付け]]するための計算も行うかもしれません。 出典: [[ISO/IEC 10744]]:1997