- [1] [[PHP]] が出力した [[HTTP]] [[応答]]に付加される[[応答頭欄]]。 - [2] 例: X-Powered-By: PHP/[VAR[version]] - [3] 新し目の [[ASP.NET]] もつける。例: [SAMP(HTTP)[X-Powered-By: ASP.NET]] - [4] [SAMP(HTTP)[X-Powered-By: Slash 2.002006]] [5] [CITE@en[HTTP/1.1 X-Powered-By header]] ([TIME[2009-07-19 11:02:53 +09:00]] 版) [6] >>5 [[PHP]] が多いですが、他の [[Webアプリケーション・フレームワーク]]の類でもつけているものがいろいろあるのですね。 * 関連 [7] 似た意味の[[頭欄]]には [CODE(HTTP)@en[[[X-Framework:]]]] があります。 [8] 同じく[[応答頭欄]]の [CODE(HTTP)@en[[[Server:]]]] と似ていますが、 [CODE(HTTP)@en[[[Server:]]]] は [[HTTP]] 層、 [CODE(HTTP)@en[[[X-Powered-By:]]]] は [[Webアプリケーション・フレームワーク]]層という緩い区別があります。