* Bookmarklet Editor [92] [[BEB]] ― [[Bookmarklet Editor Bookmarklet]] に移動しました。 * NodeRectViewer [93] [[NodeRectViewer]] の項を参照してください。 * SuikaWiki Bookmarklets [96] [[SuikaWiki Bookmarklets]] の項を参照してください。 * Google のキャッシュに飛ぶ - [1] - [2] ソース: if(_content.location.protocol=='http:'){_content.location.href='http://www.google.com/search?q=cache:'+_content.location.href} - [3] 問題点: [[URI符号化]]してないので、 URI によってはやばい可能性がある。 - [7] [WEAK[2002-12-15 (日) 15:01]] ''>>3'': >>4 と同じように encodeURIComponent 使えばいい * ページ内の ID を表示する [98] * Goo の辞書 - [38] 半ソース: -- フレームの上を検索欄、下を結果欄にします。 -- 検索結果表示を広告を飛ばした位置までスクロールできれば便利なのだけど。 [86] 改訂版。 [[Wikipedia]] (本家日本語版) のボタンつき。 ([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-21 04:25:58 +00:00]]) [91] 改訂版 * 2ch 用のリンク修正 - [13] (半ソース) - [14] >>13 は、 [CODE[ime.nu]] を消して、ついでにリンク先が [[mailto:]] の場合にその内容を表示します。 - [20] >>18 を組み込んだ改良版。 >>13 に加えて [[a]] 要素の [[target]] 属性を消去。 * 開く窓の指定を消去 - [17] [[a]], [[area]], [[form]] 各要素の [[target]] 属性の値を消去します。 - [18] - [19] [[base]] 要素や [[Window-Target:]] 欄や [[XLink]] の属性などで指定されていた場合は知りません。 [[#comment]] * 特定のスタイル・シートを適用 - [21] javascript:function%20s(){var%20l=document.createElement('link');l.setAttribute('href','[VAR[スタイル・シートの URI]]');l.setAttribute('rel','stylesheet');document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(l);}s() 適当な URI を指定して下さい。 - [22] >>21 で [CODE(JS)[document.styleSheets]] を使わなかったのは、 [[DOM]]0 だし、 [[XHTML]] で使えないから。 -- 使用例s --- [25] [[W3C]] の Style Activity の頁のスタイル・シートを代替として追加 (とても長い「URI」なので注意: 読み飛ばす >>26) (半ソース) --- [26] W3C [[REC]] スタイル (半ソース) ---- 注意: このスタイルを適用しても、当該文書は W3C 勧告にはなりません(藁。 - [27] CSS Laboratory - [28] piro タソ - [29] ぴんくすとらいぶ - [30] 闇黒日記 - [31] >>27 はあまり汎用性がなさげ。格好良いんだけどなあ - [32] Personnel - [33] 注意: 調子に載ってスタイル・シートをいっぱい読み込むと Mozilla はみるみる重くなります。もしかするとそのままお亡くなりになるかもしれませんから、ほどほどにしておきましょう。 - [34] >>33 調子に乗らなくても相性? で Mozilla が落ちやすい組み合わせ? があるようです。あんまり使わない方がよさげ。 [[#comment]] * Bookmarklet URI の記法についてのメモ [23] ここでは、便宜的に次の用語を使っています。 :ソース:元の [[JavaScript]] のコード :半ソース:URI のような形態の JavaScript のコード。 [[URI符号化]]のためそのままでは JavaScript として不正なこともある。 :URI:URI の構文に適合するもの。[[間隔]]や二重引用符などは URI 符号化しなければならない。 [24] SuikaWiki は「HTML 表示」モードで URI 文字列を [[a]] 要素とした際に、 [[href]] 属性の値は URI としての正規化を行います。 ですから、原文に半ソースの状態で書いてあった場合、 HTML の要素の内容は半ソースのままですが、リンク先 URI は完全な URI になります。 従って、半ソースで書かれていても、 [[UA]] の「URI を複製」 のような機能をつかって完全な URI を取り出すことが可能かもしれません。 [[#comment]] * License - [4] この WikiPage 内にある bookmarklet 及び関連 code は、特に注記の無い限り Public Domain (著作権を主張しない。) とします。 - [5] 特に注記する場合であっても、[[寄稿文のライセンス]]規定にのっとり、最低限 freely distributable (自由に (対価の有無などにかかわらず) 配布可能) として下さい。 - [6] とは言っても、 bookmarklet は [[URI]] であり、また短い code である故に独特性に欠けることから、その著作物性は疑問であります。 * メモ - [12] Bookmarklet URI を書くとき、 [CODE(ABNF)["'"]] を2個以上つなげて書くと SuikaWiki が強調と解釈してしまうから、 [CODE(URI)[%27]] を使う。 - [15] "<" や ">" は URI では使うことが出来ない。無理に書くと SuikaWiki がそこで誤解釈する可能性があるから、 %3C, %3E と書く。 - [16] その他の [[SP]] などの URI に使うことが出来ない文字は、 URI 符号化しておくのが望ましいが、 SuikaWiki が HTML のアンカーに変換する時に自動的に URI 符号化するから、ここに書く時は必ずしも符号化しなくてもいい。 - [36] ''Going My Way: POP辞書用Bookmarklet'' : これおもしろい - [37] ''Bookmarklet作成時のコツ'' [39] ''JAVASCRIPT::BOOKMARKLET'' [46] [CITE[StyleEdit]] 表示中の文書に追加の [[CSS]] スタイル規則を付け加えてみるための入力欄を出現させます。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-06-02 06:57:53 +00:00]]) [47] [CITE[索引の作成]] ([[名無しさん]] [sage] [WEAK[2005-06-23 10:45:14 +00:00]]) [48] リンク先が [CODE(URI)@en[[[javascript]]:]] [[URI]] で、その中に [CODE(URI)@en['http:[VAR(snip)[...]]']] という文字列リテラルが含まれている時、 その中身の文字列をリンク先にします。 リンク先 URI に小細工しないでほしいですよね。。。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-07-31 11:25:24 +00:00]]) [49] [CITE[slayeroffice | tools | Mouseover DOM Inspector v2.0 Help]] ([[名無しさん]] [WEAK[2005-11-18 12:52:11 +00:00]]) [50] 内容を [[HTML]] として[[レンダリング]]する ([[名無しさん]] [WEAK[2006-10-28 11:23:17 +00:00]]) [51] [CODE(HTMLe)@en[[[pre]]]] 内の [[unified diff]] の色づけ ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-11 02:56:09 +00:00]]) [52] >>51 の [[Web Applications 1.0]] 用 ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-11 03:06:31 +00:00]]) [53] リンク先を [[Live DOM Viewer]] で開く ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-12 06:03:20 +00:00]]) [54] >>53 は [[WinIE]] だと [[URI]] 長杉で動かないので・・・ ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-12 06:22:32 +00:00]]) [55] 文書の末尾に定義語 ([CODE(HTMLe)@en[[[dfn]]]]) 一覧を挿入する ([[名無しさん]] [WEAK[2006-12-05 12:06:30 +00:00]]) [64] [CODE(HTMLe)@en[[[embed]]]] [CODE(HTMLa)@en[[[src]]]] の一覧 ([CODE(HTMLe)@en[[[a]]]] [CODE(HTMLa)@en[[[href]]]]) を [CODE(HTMLe)@en[[[body]]]] 末尾に追加。 ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-05 11:47:58 +00:00]]) [65] [[XMDP]] [[プロファイル]]から定義されている語の一覧を作成する ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-06 11:59:57 +00:00]]) [66] >>65 [CODE(HTML)@en[[[class]]]] を [CODE(HTMLa)@en[[[class]]]] 名の定義とみなすように。 ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-06 12:11:01 +00:00]]) [67] >>66 [CODE(HTMLe)@en[[[dd]]]] の[[子孫]] (非[[子]]) の [CODE(HTMLe)@en[[[dl]]]] に対応 ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-06 12:32:03 +00:00]]) [68] [[HTML文書]]から、[[要素]]、[[属性]]、列挙系の[[属性値]]の使用頻度の表を作成する ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-06 14:13:43 +00:00]]) [69] >>68 対応要素を増やした ([[名無しさん]] [WEAK[2007-01-06 15:30:21 +00:00]]) [85] 編集 ([CODE(HTMLe)@en[[[ins]]]] や [CODE(HTMLe)@en[[[del]]]]) の一覧を表示する ([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-19 12:21:50 +00:00]]) [87] text/plain で表示している文書を右端で折り返す ([[名無しさん]] [WEAK[2007-05-02 09:04:10 +00:00]]) [88] >>85 [[XForms 1.1]] の diff ([[XMLspec]]?) にも対応 ([[名無しさん]] [WEAK[2007-05-12 14:15:21 +00:00]]) [97] [[NicoCache]]