[Q[人材派遣サービスのしくみ]]の説明です。
[[グラフ]] ([[グラフ理論]]の方。) を[[図示]]したのが元の[[画像]]で、
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] [[文書]]の方は[[頂点]]と[[枝]]を列挙しています。
([[名無しさん]])
[120]
[CITE@ja[第 2 章 Java Enterprise System ソリューションアーキテクチャ]] ([CODE[2005-03-29 10:56:40 +09:00]] 版)
>
[PRE(HTML example code)[
図 2-1 Java ES ソリューションアーキテクチャの次元
]PRE]
[[Dリンク]]も使われています。
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] [[文書]]は、
[CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] に加え、図の内容を更に説明したものとなっています。
([[名無しさん]])
[121]
[CITE@en[Re: longdesc for an image used as a link from Charles McCathieNevile on 2002-04-25 (w3c-wai-ig@w3.org from April to June 2002)]] ([[Charles McCathieNevile (charles@w3.org)]] 著, [CODE[2006-03-30 19:12:18 +09:00]] 版)
> Having a browser that supports longdesc (iCab) it doesn't seem to be a hassle
- iCab provides access to the longdesc via a context menu (similar to the way
it can take me to the referenced page when there is a cite attribute)
([[名無しさん]])
[122]
[CITE@ja-JP[Web 標準を使用した ASP.NET 2.0 Web サイトの構築]] ([CODE[2007-08-24 13:01:36 +09:00]] 版)
> ASP.NET Image コントロールには、HTML の longdesc 属性に対応する DescriptionUrl というプロパティがあります。
([[名無しさん]])
[123]
[CITE@ja-JP[Web 標準を使用した ASP.NET 2.0 Web サイトの構築]] ([CODE[2007-08-24 13:01:36 +09:00]] 版)
> ASP.NET Image コントロールには、HTML の longdesc 属性に対応する DescriptionUrl というプロパティがあります。
([[名無しさん]])
[124]
[CITE@ja[altにまつわるエトセトラ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス]] ([[ミツエーリンクス]] 著, [CODE[2007-07-17 12:04:13 +09:00]] 版)
> 長い説明が必要な場合にはlongdesc属性があるわけですから、指針が示されなくともalt属性値は簡潔にわかりやすくすることを心がけるべきでしょう。
([[名無しさん]])
[125]
[CITE@ja[W3C準拠'''['''IMJ(アイエムジェイ)''']''']] ([CODE[2007-08-24 13:04:24 +09:00]] 版)
> グラフと図表 要約やlongdesc属性を含める。
とあるにも関わらず、この[[文書]]に含まれる、いかにもな[Q[図]]には
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] [[属性]]は含まれていません。
そして [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] [[属性値]]はその[[図]]の[[代替]]たるに相応しい分量とは思えません。
([[名無しさん]])
[126]
[CITE[XUL Apps > ContextMenu Extensions - outsider reflex]] ([[Piro(SHIMODA Hiroshi)]] 著, [CODE[2007-08-24 13:06:42 +09:00]] 版)
> 画像の説明を表示
> について、longdesc属性で示された画像の説明文を読み込みます。
という[[メニュー項目]]を追加できます。
([[名無しさん]])
[127]
[CITE@ja[【レビュー】Dreamweaver MXのアクセシビリティ機能とLIFT(1) | ネット | マイコミジャーナル]] ([[Mainichi Communications Inc.]] 著, [CODE[2007-08-24 13:17:30 +09:00]] 版)
> さらに詳しい説明文のファイルにリンクするためのlongdesc属性を設定できる。
([[名無しさん]])
[128]
[CITE@ja[はてなアイデア - 各ユーザーIDの前にあるプロフィール画像のaltは、ユーザーIDではなくblankに変える。現状は画像OFFでIDが重複表示されるので読みにくい。]] ([CODE[2007-08-24 13:19:08 +09:00]] 版)
> せっかくだからlongdesc属性ではてなSNSにぶっとばせばいいのに
([[名無しさん]])
[129]
>>128 [[画像]]の長い説明にならないものを [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]]
で[[リンク]]するのはおかしいです。
([[名無しさん]])
[130]
[CITE[最近のSEO対策TIPS : WEBデザイン&AJAX]] ([CODE[2007-08-24 01:10:49 +09:00]] 版)
> altの補足として機能するlongdescとかはあんまりSEOとしての効果はないらしいですね。
([[名無しさん]])
[131]
>>130 もともと[Q[効果]]がある方が論理的におかしいのでして。
([[名無しさん]])
[132]
[CITE@ja[多重債務整理の質問/アディーレ法律事務所]] ([CODE[2007-05-31 15:43:23 +09:00]] 版)
>
[PRE(HTML bad example code)[
]PRE]
([[名無しさん]])
[133]
>>132 は、 [[QRコード]]の [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]]
に[[携帯電話]]用の[[文書]]を指定しています (おそらく
[[QRコード]]が表す [[URI]])。
([[名無しさん]])
[134]
>>132-133
面白い使い方だと思いますが、間違いには違いないです。
([[名無しさん]])
[135]
>>132-133
面白い使い方だと思いますが、間違いには違いないです。
([[名無しさん]])
[[#comment]]
** メモ
[1] ニュースの記事
[CODE(HTMLa)[longdesc]] 属性は[[画像写像]]のために用意されたらしい。
だけどそんなの役に立たんという [[mimasa]] セソセイのご意見。
[13]
[CITE[のlongdesc要素 - faireal.net]]
([[名無しさん]] [sage])
[14]
[CITE[Window-Eyes 6.0 Manual]] ([CODE[2006-12-05 04:29:31 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[15]
[CITE[WATS.ca - web accessibility technical services | Demonstration of the LONGDESC attribute and the 'd' link]] ([CODE[2007-03-26 18:52:16 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[16]
[CITE[Bug 1996 – Support LONGDESC for IMG]] ([CODE[2007-06-30 23:51:39 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[17]
[CITE[HTML5 IRC logs: freenode / #whatwg / 20070703]] ([CODE[2007-07-04 00:05:44 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[18]
[CITE[HTML5 IRC logs: freenode / #whatwg / 20070703]] ([CODE[2007-07-04 00:05:44 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[19]
[CITE[HTML5 IRC logs: freenode / #whatwg / 20070703]] ([CODE[2007-07-04 00:05:44 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[20]
[CITE@en[Longdesc usage - WHATWG Wiki]] ([CODE[2007-08-13 05:52:20 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[21]
[CITE[HTML5 IRC logs: freenode / #whatwg / 20070812]] ([CODE[2007-08-13 13:44:17 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[22]
> 05:35 hundred billion or so s rather
> 05:35 of which about a hundred billion had no longdesc=""
> 05:36 of the hundred million or so that _did_ have longdesc and src and in which neither was blank:
> 05:36 about 800 thousand had longdesc = src
> 05:37 about 85 million had longdesc = an ancestor
> 05:37 about 7 million pointed to the root of another domain (!)
> 05:38 about 12 million had a space in the longdesc
> 05:38 basically i got it down to about 8 million potentially useful longdesc=""s that need further study
([[名無しさん]])
[23]
> 05:40 looking at the sample of those 8 million, most seem to be URIs to images
([[名無しさん]])
[24]
[CITE@ja[画像の張り方・参考資料・代替テキストが長過ぎる場合 - HTML入門]] ([[Marguerite Site.]] 著, [CODE[2007-08-16 07:27:00 +09:00]] 版)
>
[PRE(HTML example code)[
]PRE]
> longdesc属性をハイパーリンクとして取扱う場合はalt属性値をアンカー代わりにします。例えば上の要素は以下と同じ扱いとなります。
>
[PRE(HTML example code)[
… 平成15年度売上の詳細 …
]PRE]
どこからそんな話が?
([[名無しさん]])
[25]
[CITE@ja[要素(画像埋め込み) - HTMLリファレンス]] ([[Marguerite Site.]] 著, [CODE[2007-08-16 07:31:50 +09:00]] 版)
> この場合、alt属性がアンカー代わりになるので、必ずalt属性には空でない文字列を与えておく必要があります。
> 例えば、平成18年度の売上グラフの場合は以下のようになります。
[PRE(HTML example code)[
]PRE]
この記述は、画像表示出来ない環境では、
[PRE(HTML example code)[
平成18年度の売上
]PRE]
と等価になります。
>>24 と同じサイト。
([[名無しさん]])
[26]
[CITE@ja[Longdesc :: Firefox Add-ons]] ([CODE[2007-08-24 09:03:08 +09:00]] 版)
説明によると、[[文脈メニュー]]に [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]]
[[リンク先]]に飛ぶための[[メニュー項目]]を追加する [[Firefox]]
[[拡張機能]]です。
([[名無しさん]])
[27]
[CITE@ja[画像 - アクセシブルなHTML作成の実際 (アクセシビリティからはじめるWebユニバーサルデザイン)]] ([[Alfasado, Inc.]] 著, [CODE[2007-08-24 09:04:34 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[28]
>>27 は[[グラフ]]を例に、 [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] に詳細な説明文を入れるよりも、
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] を使うほうが良いと (おそらく) 主張しています。
ですが、なぜ [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] の方が良いのかは明記されていません。
([[マーク付け]]できるから?)
([[名無しさん]])
[29]
>>27 は[[グラフ]]を例に、 [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] に詳細な説明文を入れるよりも、
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] を使うほうが良いと (おそらく) 主張しています。
ですが、なぜ [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] の方が良いのかは明記されていません。
([[マーク付け]]できるから?)
([[名無しさん]])
[30]
[CITE@ja[Soar through HTML - Section 3]] ([CODE[2007-08-24 09:09:38 +09:00]] 版)
(注: 実物は [CODE(HTTP)[[[404]]]])
> アクセシビリティの観点からすると,画像に LONGDESC 属性を指定するさいには,この LONGDESC 属性を解さない UA のために,LONGDESC 属性の指す URI と同じ場所へのリンクを張っておくのがよいだろう。
([[名無しさん]])
[31]
>>30 それは本末転倒では。。。
([[名無しさん]])
[32]
[CITE@ja[longdesc属性@ばけらの HTML リファレンス(未完成)]] ([CODE[2007-08-19 12:23:49 +09:00]] 版)
> ※この属性は HTML4 や XHTML1.0 では非推奨とされています。
([[名無しさん]])
[33]
>>32 [[非推奨]]だという根拠が不明。 [CODE(HTMLe)@en[[[frame]]]] [[要素]]の[[属性]]すべてに[[非推奨]]だと書いているのかと思えば (それは事実に反する)、
[CODE(HTMLa)@en[[[name]]]] には書いてないし。
([[名無しさん]])
[34]
[CITE@ja[1.1.8 FRAME中のlongdesc属性は正しく使われているか]] ([CODE[2006-05-11 09:19:07 +09:00]] 版)
>
= FRAMESET要素内に3つ以上のFRAME要素があるか?
-- FRAMEが2つ以内であればその時点でOKとする。
-- FRAMEが3つ以上なら以下のチェック。
= FRAME要素にlongdesc属性が付けられているか?
-- longdescは少なくとも1つ存在すればよい。ただし、以下を満たすこと。
= longdesc値はNULLでないか?
-- longdesc=””(NULL)の場合はNGとする。
= longdesc値は正しいURIか?
-- 以下の順でチェック(どれか1つ該当すれば良い)
--- 拡張子があるか?
--- /で終わっているか?
--- http:で始まっているか?
([[名無しさん]])
[35]
>>34 こんなチェックで良いのか謎。([CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] が有用だと仮定して) [CODE(HTMLe)@en[[[frame]]]] が2個以下なら [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] は要らないとか、最低1個の [CODE(HTMLe)@en[[[frame]]]] に [CODE(HTMLa)@en[[[[longdesc]]]] があればいいとかいうのは何を根拠に言えるのか?
([[名無しさん]])
[36]
[CITE@ja[1.1.2 画像が重要な情報を伝達し、その代替テキストがある場合はlongdesc属性やDリンクが加えられているか]] ([CODE[2006-05-11 09:19:07 +09:00]] 版)
>
= longdesc属性があるか?
-- IMG要素にlongdesc属性がない場合はOKとする。
-- longdesc属性がある場合は2をチェックする。
= longdescは正しいURIになっているか?
-- チェックする方法(A〜Cの順番でチェックしていずれかを満たせばOK)
--- 拡張子(2〜4文字)があるか。「〜.html」など。
--- スラッシュで終わっているか。「〜/」で終わっているもの。
--- 「http:」で始まっているか。
= alt値が半角150字以上になっていないか?
-- 150字以上のalt値はNGとする。
([[名無しさん]])
[37]
[CITE@ja[カラクリエイト:img要素のlongdesc属性とイメージマップ]] ([CODE[2007-08-24 09:19:41 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[38]
[CITE@ja[カラクリエイト:img要素のlongdesc属性とイメージマップ]] ([CODE[2007-08-24 09:19:41 +09:00]] 版)
> できればクリックで飛べるようになっていたらもっと良かったのかもしれませんけども、そこまでの必要もないですか。
([[名無しさん]])
[39]
>>38 [Q[そこまでの必要もない]]と思った理由が謎。
([[名無しさん]])
[40]
>>13
> IBMホームページ・リーダー 日本語Windows版3.01 の場合、デフォルトでは、ふつうのテキストは男性音声、リンクが設定してあるところは女性音声、女性音声のところで [Enter] を押すとリンク先に移動できる、といったしかけになっており、longdesc属性が設定されている画像の場合、alt 属性の内容を読み終わったあとで「イメージの説明」という女性音が続きます。理解を深めるために、実際にホームページ・リーダーでこの記事の一部を読みあげた例(mp3, 216KB, 55秒)を用意しました。「偽春菜だから、しゃべる言葉も偽中国語。こんなぐあいだ。」というテキストに続いて、画像のalt属性の「可可逝世(カカ、セイセイ)!」を読みあげ、さらに女性の声で「イメージの説明」というアナウンスが入る点を注意して聴いてください。「イメージの説明」という言葉は HTMLのソースにありませんが、longdescを音声でレンダリングした結果です。(そこで [Enter] を叩くと、longdescで指定されたURIへ飛ぶし、もちろん「イメージの説明」というリンクを無視して先を読み続けることもできます。)
([[名無しさん]])
[41]
>>13
> alt属性としてすべての説明を直接、書き込んでは、まずいんでしょうか?
> ……というと、あなたは、この円グラフに興味があるかもしれないし、ないかもしれないわけです。晴眼ユーザなら興味がなければ一瞬で目をそらして読み飛ばせますが、音声ブラウザだと明示的にやめさせない限り、興味があろうがなかろうが、alt属性をえんえんと読み続けます。longdesc(ないし Dリンク)を使えば、画像の説明を聞きたいユーザだけ(その画像の内容に興味がある場合だけ)longdesc.htm を参照できる、というメリットがあります。しかしデメリットもあります。例えば「もし読んでいればあなたにとってとても興味深い情報が書いてあったのに、リンクをたどるのが面倒で読まずに飛ばしてしまって損する……」という場合もあるでしょう。
([[名無しさん]])
[42]
>>13 は >>4 の規定から
> 本来、(教団側の布告によると)longdescはaltの補足であって、画像の補足ではありません。longdesc側からみれば、altはキャプションです。alt+longdescで、画像の代替です。だから、理論的には、画像が見えるユーザから、これらの属性は隠蔽されるべきです。
と述べています。確かに!
([[名無しさん]])
[43]
[CITE@ja[Bulletin Board System]] ([CODE[2007-08-24 09:22:35 +09:00]] 版)
[CODE(HTMLe)@en[[[longdesc]]]] が実装されていないがどうすればという質問で、結局普通の[[リンク]]にするという結論に。2004年。
([[名無しさん]])
[44]
[CITE@en-US[OWL Test 7.4.3. Concerning rdf:XMLLiteral]] ([CODE[2004-02-11 00:29:21 +09:00]] 版)
[CODE(XML)@en[rdf:[[XMLLiteral]]]] の[[試験]]で [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]]
を用いた例が登場していますが、単なる例で、その[[リンク先]]は実在していないようです。
([[名無しさん]])
[45]
[CITE@ja[longdesc とは]] ([CODE[2007-08-24 09:38:30 +09:00]] 版)
> 適応要素 :img、iframe、frame
> この属性は、title属性による短文の説明を補う役目として利用されます。
([[名無しさん]])
[46]
>>45 [[フレーム]]はともかく、 [CODE(HTMLe)@en[[[img]]]] で [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] が [CODE(HTMLa)@en[[[title]]]] を補うというのの根拠は?
([[名無しさん]])
[47]
[CITE@ja[医療情報学連合大会ワークショップ発表資料(KeiYu HelpLab)]] ([CODE[2007-01-01 09:32:13 +09:00]] 版)
> まだlongdescに対応していないブラウザも多いので、画像の下に通常のハイパーリンクを設定し、詳細説明ファイルにジャンプさせるという手もあります。
([[名無しさん]])
[48]
>>47
>
> これを実際の画面で見ると、次のようになります。
といってこの [[HTML]] [[文書]]自体に [CODE(HTMLe)@en[[[img]]]] が使われているのですが、それには [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] は使われていません。
とはいっても、その[[画像]]の内容の説明として十分な情報が既に本文の一部として語られているわけですが。
([[名無しさん]])
[49]
[CITE@ja[iframe要素 HTML辞典]] ([CODE[2007-03-16 11:09:20 +09:00]] 版)
>
[PRE(HTML bad example code)[
]PRE]
([[名無しさん]])
[50]
>>49
これはひどい。 [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] が [CODE(HTMLa)@en[[[title]]]] を説明するというのはこのような意味ではありますまいに。
([[名無しさん]])
[51]
[CITE@ja[frame要素 HTML辞典]] ([CODE[2007-03-16 11:09:20 +09:00]] 版)
> わざわざ、説明用の文書を作成するのが面倒臭い場合は、サイトマップへの URI を指定する使い方でも良いでしょう。
([[名無しさん]])
[52]
>>51 これはひどい。
([[名無しさん]])
[53]
[CITE@ja[img要素 HTML辞典]] ([CODE[2007-03-16 11:09:20 +09:00]] 版)
> 視覚によらない音声出力環境に対して有効なもので、alt属性や title属性の内容を補うために用います。
([[名無しさん]])
[54]
>>53 ここにも嘘を書き連ねてありますね。
;; [[HTML 4]] には確かに[[非視覚的利用者エージェント]]で有用とは書かれているが、[Q[視覚によらない音声出力環境に対して有効]]などとは書いていません。
[CODE(HTMLa)@en[[[title]]]] を補うとも書いていません。
([[名無しさん]])
[55]
[CITE@ja[7つのポイント:3.画像について]] ([CODE[2007-06-12 15:00:03 +09:00]] 版)
> ただし、他のソフト [INS[([[ホームページ・リーダー]]以外)]] の中には longdesc属性に対応していないものもあるので、現時点では 要素を用いたリンク設定をしておいた方が無難でしょう。
([[名無しさん]])
[56]
[CITE@ja[連載5-「みんなが使えるホームページの作り方」の解説(その1)(3):NICT]] ([CODE[2006-11-17 16:03:30 +09:00]] 版)
> 本編記載の「longdesc属性」は画像の置いてあるページとは別に、画像の詳しい説明ページを用意する場合に使用します。現状は対応していないブラウザもあるため、合わせて説明ページへのリンクテキストを用意してください。
> ■HTMLソース例
>
[PRE(HTML example code)[
図の説明ページへ
]PRE]
> longdesc属性で図の説明ページを指定すると同時に、合わせて説明ページへのリンクテキストを用意している例です。longdesc属性に対応していないブラウザでも、図の説明ページへのリンクが表示されるようになります。
([[名無しさん]])
[57]
>>56 [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] に対応した[[利用者エージェント]]では同じ[[リンク]]を2回目にする (または耳にするw) ことになりますが、良いのでしょうかね?
([[名無しさん]])
[58]
[CITE@ja[frame要素]] ([CODE[2007-03-11 16:11:30 +09:00]] 版)
>>53 と同じ。
([[名無しさん]])
[65]
[CITE@ja[img要素 -- HTML 4.01リファレンス]] ([[石川 一靖]] 著, [CODE[2007-08-05 01:00:06 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[66]
[CITE@ja[Special Elements - IMaGe Element]] ([CODE[2007-08-11 11:28:40 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[67]
[CITE@ja[アクセシビリティガイドライン > 14. HTML4.01以降のバージョンを用いて作成... : 三井住友銀行]] ([CODE[2007-03-05 02:45:24 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[68]
>>67 この銀行のサイトで、例に挙げられているような画像に実際に
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] が使われているかというと、そうでもないようです。
例えば:
[CITE@ja[三大疾病保障付住宅ローン : 三井住友銀行]] ([CODE[2007-07-31 16:40:02 +09:00]] 版)
文字が大きかったり小さかったり、色が付いていたり箱で括ってあったり、な[[画像]]の内容を文字だけの1文にまとめた
[CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] はとても読みにくい、聞きにくいと思うのですが。。。
;; [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] を使うか、あるいは
[CODE(HTMLe)@en[[[object]]]] の[[代替内容]]を使うか、
どちらもあまり現実的ではなさそうですが。
([[名無しさん]])
[69]
[CITE@ja[HITACHI : 日立製作所デザイン本部 : Webユニバーサルデザインガイドライン(6-8)]] ([[Hitachi, Ltd.]] 著, [CODE[2007-01-26 12:25:45 +09:00]] 版)
> (注)音声ブラウザの中には「LONGDESC属性」に対応していないものもあるので、そのようなブラウザを対象とする場合は、通常の要素により解説ページへリンクさせましょう。
([[名無しさん]])
[70]
>>69 [Q[そのようなブラウザ]]を対象にしないとすると、この指針はいったい何を対象にしているのでしょう?
([[名無しさん]])
[71]
[CITE@ja[掲示板/記事の個別表示 - TAG index]] ([CODE[2007-08-24 10:32:44 +09:00]] 版)
[[フレーム]]内に表示した[[文書]]からの[[リンク]]で、
[[活性化]]されると[[画像]]を[[フレーム]]Aに、[[画像]]の説明を[[フレーム]]Bに同時に表示するようにしたいとの質問に対して、
[CODE(HTMLe)@en[[[img]]]] [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]]
と[[スクリプト]]を使う例を示しています。
([CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] に対応しているという仮定の元でなら)
[[画像]]や[[スクリプト]]が無効な[[利用者エージェント]]でも[[アクセス可能]]になるので面白いです (が、現実には役に立ちません)。
([[名無しさん]])
[72]
[CITE@ja[iframe要素]] ([CODE[2007-03-11 16:11:29 +09:00]] 版)
>>49 と同じ
([[名無しさん]])
[73]
[CITE@ja[JavaScript/DOM » フレーム/フレームセット | PHP & JavaScript Room]] ([[Yuko Tsutsumi, PJ]] 著, [CODE[2007-08-24 10:37:44 +09:00]] 版)
> 相対パスで指定する場合、以下のようにIEとFirefoxでは同じページにも限らずパス指定が異なるようなので、絶対パス(http://〜)で指定しましょう。
> IE: ./longdesc.html
FF: ./include/js/frame/longdesc/longdesc.html
([[名無しさん]])
[74]
>>73 意味がよくわかりません。
[CODE(DOMa)@en[[[longDesc]]]] が [[WinIE 6]] では[[文字列]][[属性]]として扱われ、
[[Firefox]] 2 や [[Opera]] 9 では [[URI]] [[属性]]として扱われる ([[相対参照]]は[[解決]]される) ことを指しているのでしょうか?
([[名無しさん]])
[75]
[CITE@ja[ZSPC:SUPER HTML4.0 REFERENCE:画像・オブジェクト]] ([[ZSPC]] 著, [CODE[2001-07-04 22:11:30 +09:00]] 版)
> 【使用例】
>
[PRE(HTML illegal example code)[
]PRE]
([[名無しさん]])
[76]
>>75 [[属性]]の説明のところでははっきり [[URI]] と何度も明記しているにも関わらず、この例はひどい。
([[名無しさん]])
[77]
[CITE@ja[画像の埋め込みをするタグ]] ([CODE[2007-01-13 17:27:46 +09:00]] 版)
> ※longdesc属性は、EZwebだけで使える属性のためEZweb以外の携帯では動作しません。
([[名無しさん]])
[78]
>>77 [[EZweb]] で[Q[動作]]するかのように説明されていますが、根拠は不明です。
[[au]] の[[Webサイト]]を読む限りでは、 [[EZweb]] で使えると明記されているところを見つけることはできませんでした。
([[名無しさん]])
[79]
[CITE[実践アクセシブルHTML - altはつけるだけじゃなくて]] ([CODE[2006-06-08 16:40:51 +09:00]] 版)
> alt属性に関するHTML4.01 DTDのコメントでは「short description」となってしまっているのですが、longdesc属性に対応しているブラウザが少ない現状を踏まえて、alt属性はHTML3.2 DTDのコメントどおりに「for display in place of image」であると捉え、簡潔さという点にはそれほどこだわらなくても良いでしょう。
([[名無しさん]])
[80]
[CITE@ja[タグで読む - だれもが読めるホームページを作るコツ]] ([CODE[2001-12-26 00:00:00 +09:00]] 版)
> グラフや図が、ホームページに書かれている内容を理解するために重要な役目をもつときには、言葉による解説を補うことがたいせつです。簡単な要約をつけてもよいです。説明が長くなるときには、解説のページを別に用意して、上のように longdesc でリンクを書くこともできます。( longdesc がきちんとあつかえないパソコンが多いため、別に a タグも用いて、リンクを明示した方が無難です。ばうとみっち)
([[名無しさん]])
[81]
[CITE@ja[webstudy]] ([CODE[2007-08-24 11:03:24 +09:00]] 版)
> 属性:LANG
> ALT属性、LONGDESC属性などで指定されるテキスト内容の言語の種類を指定します。
([[名無しさん]])
[82]
>>81 [CODE(HTMLa)@en[[[lang]]]] が
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] に適用されるというのは出典が不明です。
([[名無しさん]])
[83]
>>81
> 属性:LONGDESC
> ALT属性で指定されるテキスト内容の詳細を、捕足説明する場合に使用します。
>
[PRE[
例:
のように記述します。
]PRE]
([[名無しさん]])
[84]
>>83 これはひどい。
([[名無しさん]])
[85]
[CITE@ja[Mozilla 0.9.7 リリースノート]] ([CODE[2007-08-06 02:36:49 +09:00]] 版)
> Mozilla が img タグの longdesc アトリビュートをサポートしました。longdesc アトリビュートには 画像がダウンロードできないときなどのために 画像を詳しく解説するファイルへのリンクを記述します。longdesc を表示するには、画像を右クリックし、コンテキストメニューで 'properties' をクリック、プロパティーダイアログで解説 URL をクリックします。
([[名無しさん]])
[86]
[CITE@ja[HPR3.04のテストスーツの調査結果]] ([CODE[2006-03-14 20:39:33 +09:00]] 版)
> img要素のlongdesc属性は、画像の隣に「イメージの説明」というテキストリンクが表示され、longdesc属性で指定されたURLへ飛ぶことが出来る。
> frame要素のlongdesc属性は、各フレームの左端に「フレームの説明」というテキストリンクが表示されlongdesc属性で指定されたURLに飛ぶことが出来る。
([[名無しさん]])
[87]
[CITE@ja[HTML文書作成日記 : 2004年04月]] ([[八橋大和]] 著, [CODE[2007-08-24 11:09:03 +09:00]] 版)
> img 要素というのはインライン要素であるのでその代替テキストも HTML の観点から考えると必然的にインライン要素となってしまう。また、その img 要素を包括しているブロックレベル要素如何によっては ( HTML の観点からみると) alt 属性値がおかしなことになってしまう。具体的には p 要素に包括された img 要素の alt 属性値が ( p 要素は他のブロックレベル要素を包括できないため) p 要素以上のブロックレベル要素であってはおかしい。
> しかしイメージが提供できる情報というのは大きく、 alt 属性値は時として複数のブロックレベル要素ともなり得るわけだ。ただ、前述したように img 要素はインライン要素であるので、その代替とされている情報を (あるいは、その情報がブロックレベル要素であったとしたならば) alt 属性値として提供するには無理があることが間々ある。
([[名無しさん]])
[88]
[CITE@ja[Webコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0の解説]] ([CODE[2001-10-01 10:51:19 +09:00]] 版)
> 対応していないユーザー・エージェントのために、画像の横に通常のA要素を使用して長文説明の文書にリンクすると良い。
>
[PRE(HTML example code)[
]PRE]
([[名無しさん]])
[89]
そういえば、 [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] を指定しましょうといっているのはよく見かけますが、
[CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] [[文書]]はこう書きましょうという具体例は見かけません。
([[名無しさん]])
[90]
[CITE@ja[05/10/2003勉強会の記録]] ([CODE[2007-08-24 11:15:42 +09:00]] 版)
>
- アイコンの alt属性と説明(キャプション)で、同じことが書かれていると音声ユーザは同じことを2回聞かされることになる。
- 同じ説明を2度書くなら、altの方には、アイコンをイメージできるような言葉を入れたほうが意味がある。→alt属性を読む人が読んで楽しめる。
- しかし、そういう用途として longdesc 属性が存在する。
([[名無しさん]])
[92]
[CITE@ja[IMG - Inline Image(jp)]] ([[Liam Quinn]] 著, [CODE[2003-09-20 12:01:53 +09:00]] 版)
> LONGDESC属性は、画像の詳しい説明を記載する所です。この属性は、画像の説明で助けになる様なものを提供するために使わなければなりません。例えば、絵・グラフ・企業ロゴも、盲人やテキスト・ブラウザだけを使っているユーザーにも心の中で想像できる様な説明をしておかなければなりません。
([[名無しさん]])
[93]
[CITE@en-us[IMG - Inline Image]] ([[Liam Quinn]] 著, [CODE[2007-01-18 10:32:18 +09:00]] 版)
> The LONGDESC attribute gives the location of a long description of the image. This attribute should be used to provide a long description of an image where this would be useful. For example, a painting, graph, or corporate logo could be given a description so that blind and other text-only users can develop a mental picture of the image.
([[名無しさん]])
[94]
>>92-93 直上の[[属性]]一覧では [Q@en[[[URI]]]] だと明記してあるにも関わらず、この説明。これでは説明そのものを [CODE(HTMLa)@en[[[longdesc]]]] に書けと言っているようにしか読めません。
([[名無しさん]])
[95]
[CITE@ja[HPR3.02のテストスーツの調査結果]] ([CODE[2006-03-14 20:20:41 +09:00]] 版)
> img要素のlongdesc属性は、画像の隣に「イメージの説明」というテキストリンクが表示され、longdesc属性で指定されたURLへ飛ぶことが出来る。
> frame要素のlongdesc属性にもアクセスすることが出来ない。
([[名無しさん]])
[96]
[CITE@ja[メールマガジン 第95号/初心者のためのホームページ作り]] ([CODE[2004-06-30 19:41:12 +09:00]] 版)
> longdesc属性は、視覚系ブラウザではサポートされていませんが、音声ブラウザでは有効に作用しますので、重要な情報を持った画像には利用する価値があります。
([[名無しさん]])
[97]
[CITE@ja-JP[アクセシビリティ ガイドライン]] ([CODE[2007-08-24 11:30:10 +09:00]] 版)
> 本サイトではlongdescを用いずに、その前後にテキストで要約を付けるように努めています。
([[名無しさん]])
[98]
[CITE@ja-JP[アクセシビリティ ガイドライン]] ([CODE[2007-08-24 11:30:10 +09:00]] 版)
> 本サイトではlongdescを用いずに、その前後にテキストで要約を付けるように努めています。
([[名無しさん]])
[99]
[CITE@ja-JP[アクセシビリティ ガイドライン]] ([CODE[2007-08-24 11:30:10 +09:00]] 版)
> 本サイトではlongdescを用いずに、その前後にテキストで要約を付けるように努めています。
([[名無しさん]])
[100]
[CITE@ja[frameは本当に便利か (kuruman.org > 駄的HTML改善計画)]] ([CODE[2006-08-16 00:00:00 +09:00]] 版)
> frame要素にはそのフレーム枠の説明を記述した文書と関連づける為にlongdesc属性が準備されています。title要素では役不足になってしまう場合はlongdesc属性を用いましょう。尚、longdesc属性の値はフレーム枠の説明を記述した文書のURIです。
([[名無しさん]])
[101]
>>100 [CODE(HTMLe)@en[[[title]]]] [[要素]]とは [CODE(HTMLa)@en[[[title]]]] [[属性]]の誤りでしょうか。[[役不足]]とは何を指してそういっているのでしょうか。
[Q[フレーム枠]]とは何でしょうか。 (そもそも[Q[[[フレーム]]]]自体[Q[[[枠]]]]の意味です。)
([[名無しさん]])
[102]
[CITE@ja[アクセシビリティガイドライン > 19. 画像には、前後の文脈やビジュアルの意味、読み上げ環境等に考慮して... : 三井住友銀行]] ([CODE[2007-03-05 02:45:24 +09:00]] 版)
>
- 画像(img要素、area要素、type="button"であるinput要素)の場合、alt属性値に代替テキストを指定します。
- alt属性値は簡潔にし、長くなる場合にはlongdesc属性で詳細の解説へとリンクさせます。
([[名無しさん]])
[103]
>>102 その[[文書]]に登場する[[画像]]の [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] からして既に長い気がするのですが。。。
([[名無しさん]])
[104]
[CITE[講演資料(梅垣)テキスト版]] ([CODE[2006-04-04 18:08:50 +09:00]] 版)
> Img要素のlongdesc属性
> JAWS、ホームページリーダーでは扱えるが、それ以外のスクリーンリーダーでは、longdesc属性を扱えない
([[名無しさん]])
[105]
[CITE@ja[サイト利用条件 - 本ウェブサイトへのリンク | 社会福祉法人 たすけあい ゆい - 介護 看護 支援 総合福祉サービス]] ([CODE[2007-08-24 11:46:48 +09:00]] 版)
> HTML 4.01 で、リンク用画像・バナーを用いたリンクを張る場合
>
[PRE(HTML bad example code)[
]PRE]
([[名無しさん]])
[106]
[CITE[IMG '''['''XHTML リファレンス : WEB ARCHIVES''']''']] ([[flyson]] 著, [CODE[2007-08-24 11:47:37 +09:00]] 版)
> 表示する画像の説明が title 属性だけでは不十分な場合、 説明を記述した文書の URI を指定します。
誤り。
([[名無しさん]])
[107]
[CITE@ja[サービス案内 | リンク切れチェックサービス]] ([CODE[2007-02-21 07:53:28 +09:00]] 版)
> チェックするリンク
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