[3] 一般に、複合物の一部品。[[構成要素]]。 Element。 * SGML 系の「要素」 [5] > :(284) 要素 (element): [[文書型宣言]]によって定義される階層構造の構成要素。 [SRC[[[JIS X 4151]]-1992 3.]] -備考1. 通常は、[[開始タグ]]及び[[終了タグ]]である[[記述的マーク]]によって[[文書実現値]]の中で識別される。 - 2. 要素は、特定の[[要素型]]に分類される。 循環定義のように見えますが、おそらく原文では[Q[構成要素]]が [Q[component]] かなにかなのでしょう。 [6] - [CODE(ABNF)[[DFN[要素]] := [ [[開始タグ]] ] [[内容]] [ [[終了タグ]] ] ;; JIS X 4151‐1992 (13) より]] 開始タグ、終了タグが省略できるのは、それぞれ特定の条件を満たす場合のみです。 詳しくはそれぞれの説明を参照してください。また、 [[強制空要素]]では内容が必ず空になります。 [1] > this International Standard [INS[([[ISO/IEC 15445]]:2000)]] makes a distinction between an individual element with a given generic identifier and the class of all such elements. The class is called an [DFN[element type]], the instance is called an [DFN[element]] and the generic identifier is called an [DFN[element type name]]. [SRC[[[ISO‐HTML]] ]] > この国際規格は個々の要素と[[共通識別子]]とそのような要素のすべての[[級]]を区別します。 級は[DFN[要素型]]と呼び、[[実現値]]は[DFN[要素]]と呼び、 共通識別子は[DFN[要素型名]]と呼びます。 [7] > :[RUBYB[要素][element]]: 要素は [[DTD]] で宣言された[[文書]]の構造化の単位です。 [[要素]]の[[内容模型]]は [[DTD]] で定義されており、 追えて[[意味]]が自然言語文による要素の説明で定義されているかもしれません。 [SRC[XHTML 1.0 2.2]] [2] > :[RUBYB[要素][element]]: [[要素型]]の[[実現値]]。 [SRC[XHTML m12n Term]] [8] 仕様書: - [[XHTML 1.0]] --[CITE[2.2. General Terms]] -[[XHTML m12n]] --[XHTML m12n Term] [CSECTION[2. Terms and Definitions]] [[#comment]] ** 要素、要素型、要素型名、タグ [9] [DFN[[RUBY[[[要素]]][ようそ]@en[element]]]]とは、 [[文書]]の構造上の単位です。 [[要素]]は[[要素型]]の[[実現値]]です。 [DFN[[RUBY[[[要素型]]][ようそがた]@en[element type]]]]は、 [[要素]]の分類です。 [DFN[[RUBY[[[要素型名]]][ようそがためい]@en[element type name]]]]は、 [[要素型]]を識別するための[[名前]]です。 [DFN[[RUBYB[[[タグ]]]@en[tag]]]]は、 [[実体]]中で[[要素]]のはじめや終わりを識別するための記号列です。 これらはしばしば混同され、時には厳密な区別が意味を成さない場面もありますが、 多くの場合には分けて考えるべきものです。特に、 構造上の範囲である[[要素]]と、構造上の位置を示す[[タグ]]を混同しないことは重要です。 [[#comment]] ** 体系と要素 [4] ある要素は、複数の[[体系]]における[[要素形式]]に同時に適合することができますが、 一つの体系の複数の要素形式に同時に適合することはできません。 ただし、ある要素が (その属性に関して) 複数または一つの体系の、 複数の[[属性形式]]に適合することは、 (特に禁止されていなければ) 可能です。 仕様書: - [[ISO/IEC 10744]]:1997 -- A.3.1.1 [[#comment]] ** メモ [[#comment]] * メモ