[1] Escaped markup considered harmful。 Escaped markup ってのは例えば [PRE(XML deprecated example)[ <[CODE(XMLe)[[VAR[content:]]encoded]]> <p>Escaped markup ってのは要は、 タグでも何でも詰め込めるものは詰め込んじゃえば いいってことですな。</p> <ul> <li>このように、</li> <li>リストだって</li> <li><img src="something" alt="画像"/>だって</li> <li><iframe src="something">行内フレーム</iframe>だって</li> <li>なんでもありなんですよ!</li> <li><font size="7" color="red"> すばらしいでしょ!!!</font></li> >/ul> ]PRE] みたいな感じのやつです。 [CODE(SGML)[[[stago]]]] を一々 escape するのが面倒なので全部丸ごと [[[CODE(XML)[CDATA]]区間]]に突っ込んじゃうのが通のやり方。 だけどうっかり [CODE(XML)[''']'''''']'''>]] を入れてしまうと[[整形式]]じゃなくなっちゃう諸刃の剣。素人には(ry [2] で、 [[XML]] なんだから素直に名前空間使えばいいのに、 この escaped markup には [WEAK[(特定の実装者が手抜きできる以外に)]] どういう利点があるんですかね? [3] Escaped markup の内容はちゃんと [[XML宣言]]とか[[文書型宣言]]も入れといたほうがよくないですか? [PRE(XML deprecated example)[ <[CODE(XMLe)[[VAR[content:]]encoded]]>

説明。

''']'''''']'''> ]PRE] みたいに[AA[(w]] [4] >>3 皮肉になってないって。 [5] そふぃあたんにこてこてにこき下ろして欲しい・・・ [6] >>3 それってもろ、 XML data island じゃん[AA[w]] [PRE(HTML deprecated example)[ <[CODE(HTMLe)[XML]] [CODE(HTMLa)[ID]]="XMLDATA"> <[CODE(XMLe)[p]]>説明。 ]PRE] [7] [CITE[XML.com: Escaped Markup Considered Harmful]] なんかそのまんまなのがありました。 [8] [CITE[Escaped Markup: Still Harmful]] ([[名無しさん]] [sage]) [9] [CITE[Escaped Markup Considered Harmful ...from Robert Hahn: inspired by integration]] ([[名無しさん]] [sage]) [10] Escaped markup を復号するために (??)、[[[CODE(XML)@en[CDATA]]区間]]内の[[文字参照]]を[[文字]]に置換する実装があります。 その結果、[[マーク付け]]の例が実際の[[マーク付け]]であるかのように扱われてしまうことがあります。 ([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-21 22:09:25 +00:00]]) [11] [CODE(XMLe)@en[[[description]]]] も [CODE(XMLe)@en[content:[[encoded]]]] も、提供元によって escape されていたりいなかったり、 [[[CODE(XML)@en[CDATA]]区間]]内なのに更に escape されていたり、滅茶苦茶ですねぇ。。。 ([[名無しさん]] [WEAK[2006-05-21 22:11:44 +00:00]]) [12] [CITE[XLIFF 1.2 Representation Guide for HTML]] ([TIME[2008-01-03 05:12:05 +09:00]] 版)