おもちゃのデジカメで撮影した写真です。はっきり申しまして、品質は決して良くありません。これは縮小写真ではありません。
撮影はほとんどは若葉です。デジカメの性能よりそっちに問題があるかもしれません:-p 被写体にあまりにも問題があるものは、非公開, または公開制限となっておりますので、御了承下さい。 (公開されている写真で、公開を望まれない方は、御連絡下さい。) (なお、簡単な説明をつけたので、画像 (HTML の IMG 要素) の ALT 属性は省略しています。)
(80 枚撮りでしたけど、足りなくなるのを恐れて 1 日目に遠慮しまくった結果、結局 45 枚撮影と、随分余らせてしまいました。)
安らかに眠るせっきーさま☆・・と思ったら、起きていらっしゃいました。 (行きのバスの中にて。)
写真を撮らんとするおふゆ。 (行きのバスの中にて。)
じゃれるおふゆ。 (行きのバスの中にて。)
ふじーさん。 (休憩 (数河だっけ?) の時。) この後、ふじーさんがニッタドンを写真に収めるが、なぜか撮れてなかった。あなや。
仲良く眠るくすいさんとせっきーさま☆・・のつもりが、お一方のみ(笑)。 (行きのバスの中にて。)
ただいまの気温 17 度・・だけど、写ってねぇ。 (国立乗鞍青年の家到着直後)
水遊び・・・ではなく、ゼリーを冷やす本田氏。 (野外炊飯場付近の小川にて。)
その小川に入ってはしゃぐ (?) 吉岡氏。なんだけど、肝心の川が写ってねぇ・・。
同じく、その川で遊ぶ・・誰? (石坂氏か吉岡氏だと思いますけど。)
意味不明。
1 枚くらい作業風景を・・と思って撮った、意味不明。
オレンジ・ゼリーを冷やす本田氏と本田氏に冷やされるオレンジ・ゼリー。光って意味不明な色になってますけど、ゼリーはちゃんと清流の中に浮かんでます。
包丁を手に持つ危険な或中を撮ろうとしていたけど、或中がちょろちょろ動くんで失敗。
カレーをかける・・・これ誰?
橋の上に並べられたカレー・ライス。写っているのは田中さん、立っているのは多分せっきーさま☆。
オレンジ・ゼリーを食にする瞬間のワンチュー。
野外炊飯の帰り、 (最初だけ) 先頭を意気揚揚と歩くニッタドン。 (だよね? なんか別人に見える..)
前方は・・・登りたくない坂。 (野外炊飯帰路)
ほとんど裸状態で喜ぶおふゆ。 (宿泊室にて。)
同じ風景を撮ろうとして、自分の指でも写しちまったか? (若葉が撮影したのでは無い。)
松本先生と話す河合君。 (夕食時、食堂前にて。)
頭の切れた(笑)本田氏。 (夕食時、食堂にて。)
輝く夕日。 (320号室にて。)
おなじく。低品質カメラで且つ、こういう撮りにくい情景の割には、この 2 枚は結構良く撮れてると思いません?
夕日に映える、相変わらず裸のおふゆ。 (320号室にて。)
五右衛門。 (彼の部屋にて。)
彫刻刀を研ぐ五右衛門。 (彼の部屋にて。)
森田氏。しかしメインは柱!? (彼の部屋にて。)
中学校の剣道部ジャージに身を包むせっきーさま☆。 かっこいい! (320 号室にて。)
ただいまの気温 14 度。 (29日、朝の集い前。)
雲海。 (朝の集い前。)
雲海に佇む (?) ふじーさん。 (朝の集い前。)
雲海と微笑む河合君。 (朝の集い前。)
ニッタドン (恐竜の名前か? (笑)) が女の人を追い抜かす瞬間遠景。彼の歩き方はいつも誇らしげなり。 (朝の集い前。)
眠そうにするおふゆ。
安房峠道路料金所とトンネル (安房トンネルの一つ手前。) 坑口。最低で 40 分、混雑時には 2,3 時間を要した安房峠越えも、このトンネルの開通により、わずか 5 分に。
安房トンネル標識。渋滞と車酔いに闘いながら登った道は最早過去のもの。
安房峠通過後、国道 158 号線と上高地へ向かう長野県道の交差点にある橋から、直下の梓川。オレンジに不気味に輝く岩。
気付かない内に 3 連写モード(謎) にでもなってたのか、同じ写真が 3 枚も。
ったく、困ったもんだ。にしても、この牛乳を緑くしたような水、何気に趣。 なお、この交差点、待ち時間 7 分。安房トンネル通過より長いじゃん:-(
鴨を襲う写真に収めようとする或中。
同じく。こんな低画質カメラで鴨の写真を撮るのは鴨に失礼なので:-)、それは他の人に任せ、若葉はこんなもんを撮ったのです:-p (梓川, 河童橋下流にて。)
聳える山。 (前写真と同位置。)
昼食を摂る者ども。 (明神橋に向かう途中の梓川左岸 (というより中洲だ。) 河川敷にて。 (奥が山側。))
明神橋を横から。なのだけど、これじゃあ、ジャングルに掛かる橋みたいじゃないか(笑)。
[/] [ちゅーぶ/2001年度/第2学年]