富山中部高校第55期理数科 理数科課題研究 (2001年度)

(化学) Chem3D を用いた化学反応の研究

森 田中 高柳 有沢 小柳

分子や原子といった小さな世界では古典力学が成り立たず、 別の力学体系である量子力学を基に考えます。 原子・分子の世界におけるニュートン運動方程式に 相当するものが、シュレディンガーの波動方程式 ( = εΨ) です。 今回は Chem3D を用い、遷移状態を仮定して反応がどう進むかを調べました。

レポート
Chem3D を用いた化学反応の研究 (Microsoft Word 75.50kilo-octets; PDF 188.58kilo-octets)
発表スライド
Chem3D を用いた化学反応の研究 (PDF 496.73kilo-octets; Microsoft PowerPoint 182.00kilo-octets)
H2O の動画 (MPEG 1Moctet)
HCl の動画 (MPEG 1Moctet)
発表時間
17分
写真

関連 URI

/chuubu/2001/2-7/kadaiken/hannou/

suika.suikawiki.org:/chuubu/2001/2-7/kadaiken/hannou/

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