平成14年度富山県立富山中部高等学校理数科課題研究

誤植等のお詫び

平成13年度 理数科課題研究 PDF 版の作成に当たって生じた、 原冊子には存在しなかった誤りがあります。お詫びして訂正します。

頁番号
頁下方の頁番号が、生物班の一部を除き完全に欠落しています。 なお、以下の訂正箇所で示すのは PDF 版における頁番号です。
紙冊子と PDF の頁番号の対応
紙冊子頁番号PDF 頁番号内容
(なし)1表紙
(なし)2目次
1‐13運動量と運動エネルギーの微分・積分を用いた考察
......
1‐810
2‐111波動について
......
2‐818
3‐119アゾ染料と有機化学合成
......
3‐624
4‐125Chem3D を用いた化学反応の研究
......
4‐428
5‐129プロトプラストの単離と融合
......
5‐634
6‐135感覚器について ――視覚と聴覚――
......
6‐843
7‐144興味ある6つの話題
......
7‐649
(なし)なし裏表紙裏: 白紙
(なし)なし裏表紙: 白紙
1頁 表紙文字
一部文字がかすれて字画が消滅しています。
15頁 見出し 音の決定要素は何か
見出しの数字が抜けています。正しくは、 II 音の決定要素は何か です。
20頁 化学反応式
ベンゼンがニトロベンゼンになっています。側鎖及び NO2 を削除してください。 (原冊子にもある誤り。)
同じ反応式の右辺で、ニトロベンゼンの側鎖の価標が NO2NO の間に接していますが、 N の真下に来るのが正しいです。 (原冊子でも曖昧。)
21頁 化学反応式
ニトロベンゼン及びアニリンの側鎖の価標に、20頁のもの同様の誤りがあります。 いずれもベンゼン環に直接結合しているのは N です。 (後者は原冊子でも曖昧。)
22頁 化学反応式
アニリン, 酸性硫酸アニリン及びスルファニル酸の側鎖の価標に、20頁のもの同様の誤りがあります。 いずれもベンゼン環に直接結合しているのは N です。 又、スルファニル酸はベンゼン環とスルホ基を結ぶ価標にも同様の問題があります。 (いずれも原冊子にもある誤り。)
23頁 化学反応式
20頁同様の誤り又は不明瞭箇所が数箇所あります。 いずれも、 N 又は S, ヒドロキシル基については O がベンゼン環と結合しています。 (いずれも原冊子にもある誤り又は不明瞭箇所。)
31頁 末尾観察結果
試料名は本文書体 (明朝) であるべきでしたが、誤って見出し書体 (ゴシック) となっています。 (原冊子にもある誤り。)
紙の大きさの不一致
誤植ではありませんが、班によって紙の大きさが異なる頁があります。