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備忘録です。
news
で
/usr/local/news/bin/rc.news。root
で
/etc/rc.d/init.d/akadav start。更新後、 /usr/bin/perl
を削除し、 /usr/local/bin/perl5.8.x
(最新版) への symbolic link
に置換える。
apt-get で入る Vine 2 の Perl は 5.6 系。 依存関係などが面倒にならないように入れておくが、 普段は安定版を拾ってきて使う。
README_FILES/TLS_README
,
README_FILES/SASL_README
を参照。
更新後、 /usr/bin/python
を削除し、 /usr/local/bin/python
(最新版) への symbolic link
に置換える。
apt-get で入る Vine 2 の Python は 1.6 系。
たまには --update を使わずに作り直すこと。
wakaba
で
cd ~/pub; make all
して、できた tar 玉を保管。wakaba
で
cd ~/private; make all
して、できた tar 玉を保管。/home/httpd/html/
(CVS より
(Web 鯖管理メモを参照)。
一部 make
必要。)/home/user/
(特に /home/user/.ssh/
に注意。)/home/cvs/
(Backup 用
Makefile
あり。 Makefile
自体の保存にも注意。)/var/spool/mail/
/var/spool/news/articles/
/var/namazu/index/
(索引は簡単に再生成可能なので、あまり重要ではない。
環境移行時は索引用ディレクトリの用意を忘れないように。)~/.ssh
やメイルや
~/public_html/
などを忘れずに。)/etc/passwd
,
/etc/group
(uid,
gid の保存。
別途合言葉の管理にも注意。)crontab
(root
, 各利用者)httpd.conf
,
mime.types
(CVS より。)/etc/ssh/
(sshd.conf
,
鍵。秘密鍵には特に注意。)/etc/aliases
(CVS より。)/etc/hosts
(CVS より。)/etc/namazu/mknmzrc
,
/etc/namazu/namazurc
(CVS より。)最新版との同期に注意。 最新版にするときには
/home/httpd/html/gate/cvs.cgi
の更新を (必要なら) 忘れないように。
/etc/ld.so.conf
(CVS より。
変更後は ldconfig を実行すること。)/usr/local/bin/perl
,
/usr/bin/perl
(どちらも最新の Perl 5
を指すように。)/usr/local/bin/python
,
/usr/bin/python
(どちらも最新の Python
を指すように。)/etc/rc.d/init.d/akadav