#?SuikaWiki/0.9 * paint: URI scheme [1] [CODE(HTMLe)[[[t-pdef]]]] 要素は、挿絵を定義する [[T-Time]] の独自拡張 [[HTML]] 要素ですが、 この属性の [CODE(HTMLa)[[[src]]]] 属性の値は挿絵の [[URL]] です。 で、この URL として [CODE(URI)[paint:]] が使えます。 こう書くと、絵が挿入されるのではなく、 [CODE(HTMLa)[[[width]]]] × [CODE(HTMLa)[[[height]]]] の範囲を [CODE(HTMLa)[[[color]]]] で塗ります。 - [2] [CODE(HTMLe)[[[img]]]] 要素では同じ目的で [CODE(URI)[r::]] を使うそうです。意味不明だなあ。 [[#comment]] * メモ