[1] [CITE[Macintosh Lab.]] > 1990年代から利用されてきたのがascpt:プロトコルを利用した形式です。作り方は簡単で、ascpt:に続けてURLエンコードされたAppleScriptを記述するだけです。 > ascpt: (URLエンコードされたAppleScript) > -AppleScriptが動作する環境(System7以降 + AppleScript) -AS Runner,NS + Functions,WebRunner,Frontier4.0以上などのヘルパーソフト -WWWブラウザ (インターネットインター設定ネットコントロールパネル(InternetConfig)またはWWW Browser Protocol Switcherによりプロトコルヘルパーを変更できるもの) - Classic Mac OS上の Netscape,MSIE,iCabにおいて動作を確認しています。